管理栄養士麻生れいみ先生の『麻生れいみ式ロカボダイエット』

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豚しゃぶサラダで1年間で20キロ痩せた管理栄養士さん

管理栄養士の麻生れいみ先生は38歳のころ、体重が65kgありました。それが「豚しゃぶサラダ」にハマり、たったの1年間で20kg痩せて50代の現在でもずっとキープしていらっしゃるそう。

れいみ先生がキレイに痩せた秘訣を具体的に分かりやすく解説してくれているのが「麻生れいみ式ロカボダイエット」です。

この本の面白いところは、糖質を「元カレ」と表現しているところです♪…別れた元カレにいつまでも未練タラタラだから新しい恋がうまくいかないというわけです。

れいみ先生いわく「断腸の思い」ならぬ「断糖の思い」で「元カレ断ち」すべしと…ね、面白いでしょう?

 

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れいみ先生式のロカボダイエットでは「ケトン体回路」をいかに回していくかに重点を置いています。そう、当サイトのテーマである「ケトン体」です。

糖質をたっぷり摂取していると、体脂肪が分解されてケトン体が作られることはほぼありません。ケトン体回路はお休み状態です。

長年ずっとケトン体回路がお休みしていると、ある時必要になって急に動かそうとしてもすっかりさび付いていて動かないというわけです💦

 

なごみ
なごみ

糖質は元カレ…面白いですね!

よっしー
よっしー

さんざんな目に遭っても、なぜか元カレを忘れられない…わかるわねw

さび付いた「ケトン体回路」を回す方法は?

れいみ先生式ロカボダイエットでは、導入期→減量期→維持期の3つの期間に分けてケトン体回路を回していきます。

導入期は、徹底的に糖質をオフして(断糖)、さび付いたケトン体回路の潤滑油として中鎖脂肪酸(ココナッツオイルやMCTオイル)を活用します。

ケトン体回路が順調に回りだしたら、体脂肪をどんどん使っていく「減量期」に入り、ダイエットの目標を達成したら糖質制限を少し緩めて「維持期」へと移行します。

 



 

それぞれの時期にどんなものをどれだけ食べればよいかは、実際に本を読んでみてくださいね。よっしーのように糖尿病の場合は、「維持期」ではなく「減量期」的な食事をずっと続けることになるかと思います。

本には、導入期の1週間にどんな食事をすべきか、写真付きで詳しく掲載されています。とりあえずこれを真似すればOKというわけです。

また「ココナッツオイルは決して魔法の痩せ薬ではない」とし、ケトン体回路が回りだしたら自分の体脂肪を使ってケトン体を作るようにと書かれています。

 

ダイエット目的の方には超おすすめ!

糖尿病専門医

 

れいみ先生式ロカボダイエットは、いわゆるダイエットが目的の健康な方にすごくおすすめです。うまくすれば、れいみ先生のように大幅減量も夢ではないかも!?

ただし目的が糖尿病の血糖コントロールの場合、食後血糖値がある程度の範囲内でおさまるようにずっと気を付けていく必要があります

れいみ先生式ロカボダイエットは、減量期は江部康二医師のスーパー糖質制限と同じぐらいの糖質制限になります。

タンパク質や脂質をしっかり摂取することと、オメガ3脂肪酸(青魚、亜麻仁油、えごま油などに含まれる)を活用することが重要だそう。

写真やイラストが多くてとても読みやすく分かりやすい本なので、ケトン体回路をしっかり回して「食べながら痩せるダイエット」をしたい女性たち(男性にも!)におすすめの1冊です。

 

なごみ
なごみ

元カレを早く忘れて、新しいカレ(ケトンくん)と付き合うんですね。

よっしー
よっしー

れいみ先生の本はとっても読みやすいからおすすめよ!